2014年7月27日日曜日

中国株ニュースを読む

华尔街见闻(wallstreetcn.com)より


(見出し)本周中国股市爆发 H股全球领涨

(訳)今週中国株は高騰 H株の値上がりが一位

“股市Gǔshì” 「株式市場」 (“股票市场Gǔpiào shìchǎng”の略)

“爆发Bàofā”「突然起こる」 (日本語の「爆発」とはちょっと違う使い方をする。金融危機が勃発した、というときには、“爆发了金融危机”。アメリカのTVドラマの「The Big bang theory」は“生活大爆炸”となっていることからもわかるように、「爆発」は“爆炸”。)

“H股” 「H株」 (中国本土で登記された中国企業で、香港市場に上場している銘柄。)

“领涨Lǐng zhǎng” 「一番の伸び」 “领”は「率いる」とか「導く」という意味があり、“领导”“领先”“我领你认识认识我们村里的人儿”というような使われ方をされる。“领涨”も“涨”(値上がり)を“领”(先導する)という意味になる)



(本文)本周公布的中国制造业PMI创新高,货币市场利率下跌体现流动性继续好转,多个地方政府释放放宽限购信号,投资者预计未来几个月中国经济增长可能对全球提供更大助力。受此影响,中国股市创三个月来最高单周涨幅。
(まあ、上記さまざまな条件を投資家たちは好感し、ここ3ヶ月ではもっとも伸び率が高かった週となった。)
上证综指本周上涨3.3%,单周涨幅创今年4月以来最高记录。恒生中国企业指数涨幅达到5.3%,位居以下全球排行榜首。
(上海総合株価指数は3.3%、ハンセン指数は5.3%上がり、今週の値上がり率でトップだった)
如图所示,中国经济前景向好带动了镍、铜等工业金属价格走高。而西班牙和希腊股市上涨,则是因为这类曾经深陷债务危机的欧元区国家出现少许好转迹象,吸引了投资者。
三天前公布的7月汇丰中国制造业PMI创18个月新高,显示中国制造业持续回暖。这进一步增加了中国经济企稳回暖的迹象。
“企稳回暖”「景気回復」。

“企稳”というのは安定に向かうというような意味で、はじめは広州や香港の株式市場関係者の間で使われていたようだ。その後、大陸でも使われるようになった。“企”は広州語で「立つ」の意。

"回暖”は「回復」。回復局面に向かいつつあるであろう中国の株式市場。本来あるべき姿にもどりつつあるという気持ちを“回”に込めている。単に「変わった」ことをいうだけなら、“变暖”とするところだ。
上海资产管理公司Hengsheng Hongding Asset Management基金经理Dai Ming评论认为:
中国经济企稳已是共识,市场对前景有信心。投资者押注增长回升,在购买那些估值低的周期性股票。
本周A股和H股异军突起可能成为今年中国股市的转折点。即使本周涨幅名列前茅,上证综指今年也才涨了0.5%,远落后于其他两个金砖国家印度和巴西。
(この動きから、中国株式市場の今年の折り返し地点を迎えたようだ。しかし、インドとブラジルというBRICsの他の国にははるか及ばない)

“金砖国家Jīn zhuān guójiā”「BRICs」
今年印度Sensex股指涨幅已高达26%,巴西的Ibovespa股指达到12.3%。发达国家之中,美国的标普500涨了7%,欧洲的斯托克600股指也涨了4.2%。
"印度Sensex股指Gǔzhǐ”「インドSENSEX株価指数」
“涨幅Zhǎngfú”「上げ幅」
“巴西Ibovespa股指”「ブラジルボベスパ株価指数」
“发达国家Fādá guójiā”「先進国」
“标普500Biāo pǔ”「S&P 500」結構面白い訳し方になっている。Standardを“标准”の“标”と意訳、Poorsを“普”と音訳している折衷タイプ)
“斯托克600股指”「STOXX欧州600銀行株指数」


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