2014年12月16日火曜日

蘇州マラソンを走ろうよ

マラソンは中国語で“马拉松”mǎlāsōng。音訳ですジョギングは“跑步”pǎobù。“跑”は「駆ける、走る」、“步”は「歩幅、ステップ」です。パオブウなんてちょっとかわいい響きに聴こえるのはぼくだけでしょうか。

中国でもマラソンは大人気です。マラソン大会も多く、ぼくの知ってる限りでいうと、外国人も参加できる大きな大会は30個以上あります。特に中国四大マラソンと呼ばれる「北京マラソン」(例年9月)「上海マラソン」(例年12月)「アモイマラソン」(例年1月)「大連マラソン」(例年4月)は人気です。ぼくは上海マラソンと北京マラソンに出たことがあります。

日本じゃあまり見かけないことですが、中国のマラソン参加者の服はとてもカジュアルです。ジーンズで真顔で走ってる人もいれば(しかも速い!)、コーラのボトルを持ったまま走って中身がシュワシュワになってたり、仮装も盛んだし、道端で太鼓たたいて笛吹いてるおばさん連の“加油!”に鼓舞されたり、普段の日本の生活ではなかなか味わえない刺激がありますよ。とにかく前向き。あの空気に触れるだけでも海を渡っていく価値があるようにぼくには思えるのです。

3月29日に、蘇州でハーフマラソンの大会(苏州环金鸡湖国际半程马拉松。略して“苏马”)があります。申し込み開始日は2015年1月8日とのことです。蘇州はいいところだし、上海から電車で30分だし、ハーフマラソンだし、楽しそうです。ぼくは参加してみようと思います。もし、一人だとちょっと億劫、という方がいらっしゃったら、一緒にいかがでしょうか。


蘇州ハーフマラソン2014年のコース。湖畔を走るコースは“一定很美”…。


ぼくは中国のほぼ全省をほっつき歩いていますが、蘇州は特に好きな町のひとつです。あとは大理とアモイも好きですね。

デルタか春秋航空で安く行って、蘇州のユースホステルに泊まり、歴史ある町並みを散歩し、おいしい蘇州料理(日本人の味覚に合うといわれています)を食べて、力いっぱい走る。楽しいなあ!



「たまには一人でマラソンに参加するという習慣を変えてみたいんだ。」
「一人で変えて。」



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