2016年11月23日水曜日

中国語の主語はお互い知っているモノ・コト

(1)“来客人了”

(2)“客人来了”

形が違えば意味が違うと言われます。上の二文はどう違っているでしょうか?

中国語の一つの特性として、それは主語は話し手も聞き手も知っているもの、目的語は知らない不特定のものが来るという強い傾向があります。

というわけなので、
(1)(お、どなたかいらっしゃったようだ)お客さんが来ました
(2)(話し手も聞き手もお互い知っている、あの)お客さんが来ました

「主語はお互い既知のもの」と憶えておけば便利。

(3)我看完了书了。 本を読み終えた。
(4)书看完了吗?  その本読み終えましたか?

だから疑問詞が主語に来にくい。疑問詞が主語になるなら、名詞、量詞を伴わないと主語になりにくい。

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